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学生フォトリレー山口写真館

第1回|魅力的な人(撮影:山口大学 坂倉杏香さん)

大学や専門学校などの学生さんに、県内で撮影したオススメ写真を紹介していただくコーナーです。学生さんから見た山口県の魅力って、なんでしょうか?
第1回は山口大学の坂倉杏香(さかくら きょうか)さんが、県内で出会った「魅力的な人」をご紹介します!
児玉典彦さんの写真
下関市教育長
児玉典彦(こだま のりひこ)さん

児玉さんは昔、喉頭がんを患い手術をされ、声が出ないため、補声機を使って話されます。一時は教員という職を辞めようと考えたそうですが、自分にしか伝えられない事があると、続ける道を選ばれました。現在もさまざまな教育イベントに参加されており、9月に行われた下関サイエンスフェスティバルにも携わっていらっしゃいました。

下関サイエンスフェスティバルの様子の写真

下関サイエンスフェスティバルの様子

UVレジンの実験の写真

UVレジンの実験は大人気!

坂倉:
私も下関サイエンスフェスティバルに参加しました。イベントの裏側に熱い想いを持った人がいて、下関市、ひいては山口県の教育がこのような人に支えられているという事にとても魅力を感じました。

井上かみさんの写真
百姓庵
井上かみ(いのうえ かみ)さん

県外から長門市油谷に移住された井上さん。アジアンテイストの百姓民宿「百姓庵」で塩をつくられたり、留学生やインターンシップの学生さんを受け入れたりと、ビジネスと自給自足の両立を目指して活動されています。

百姓庵で作られている塩の写真

百姓庵では塩も作られています

百姓庵のピザの写真

その塩で作ったピザ!

坂倉:
「身近なところから平和をつくっていきたい」という思いを持ってされている活動が、地域の活性化につながっているように思いました。ご自身のお子さんが将来住みたいと思えるような環境をつくりたいとおっしゃっていたのが印象的でした。

明日香健輔さんの写真
一般社団法人Spedagi Ato(スペダギ アトウ)
明日香健輔(あすか けんすけ)さん

県外でソフトウェアの開発者として働かれていた明日香さん。山口市阿東町で地域活性化の課題を目の当たりにし、地域おこしに携わっていらっしゃいます。現在は、廃校を拠点とし、地域の竹をフレームに使ったバンブーバイクを製作しておられます。

竹で作られた自転車の写真

竹で作られた自転車

ぐんぐん進むバンブーバイクの写真

ペダルが軽い! ぐんぐん進みます

坂倉:
明日香さんは他にも和菓子屋や、廃校で図書館も営まれています。「それぞれに助けて欲しいという人がおり、その人たちのために役立ちたいという思いで動いている」とおっしゃっていました。人のためにゼロから何かを生み出していく人は、とてもまぶしかったです。

坂倉杏香さんの写真
今月のフォトランナー
山口大学 坂倉杏香(さかくら きょうか)さん