トップページ >2019年5月24日 行ってみよう! 見てみよう!
行ってみよう! 見てみよう!

イチオシイベント

下関市

豊田のホタル祭り 水と光の祭典

下関市豊田町はホタルの里として全国に知られるまち。下関市豊田町の木屋川(こやがわ)流域は、長門市の音信川(おとずれがわ)流域とともに「木屋川・音信川ゲンジボタル発生地」として国の天然記念物に指定されています。1991(平成3)年から毎年6月に行われている、暗闇の中を舞い飛ぶホタルを舟の上から眺める19日間の「日本初のホタル舟」は大人気で、5月1日からの予約開始とともにすぐに各日の満席が相次ぐほど。6月1日(土曜日)と8日(土曜日)には、まちの中心部を流れる木屋川周辺を会場に「第52回豊田のホタル祭り 水と光の祭典」が開催されます。
舞い飛ぶホタルの写真
1日(土曜日)は「ホタルの夕べ」として、光をともした灯篭(とうろう)を木屋川に流す「ホタル鎮魂祭」をはじめ、郷土芸能の鶏闘(けいとう)踊りや、ものまねそっくりSHOW、よさこい演舞、ダンスパフォーマンスなどが行われます。8日(土曜日)は「ホタルの祭典」として、大人気の「ホタル舟」がこの日に限り当日抽選で乗船できるほか(※1)、小学校対抗縄跳び大会や、山陽オートパフォーマンス、的に向かってボールを投げるストラックアウト選手権などが行われ、打ち上げ花火が祭りのフィナーレを飾ります。
蛍籠と打ち上げ花火の写真
また、下関市豊田町にはホタルの生息地が各地にあり、両日とも、豊田のホタル祭り会場から生息地への「ホタル観賞バス」の運行(※2)が行われます。
ホタルは光に敏感な生き物で、祭りの会場周辺では、ホタルが舞う時季になると、まちの明かりを提灯(ちょうちん)の優しい明かりに変えて、ホタルに配慮しています。「豊田ホタルの里ミュージアム」では、そうしたホタルの生態などについて、標本や映像などを通じて知ることができ、ホタル祭り当日は蛍籠(ほたるかご)作り教室も行われます。
さらに、祭りの会場では、地域の皆さんによる巨大な蛍籠と無数の竹灯篭の明かりが作り出す、幻想的な光のアートも必見です。
巨大な蛍籠と竹灯篭の写真
下関市豊田町は良質な温泉でも知られるまち。ホタルが命をはぐくむことができる、豊かな自然環境を守り続けている下関市豊田町で、初夏の楽しいひとときをどうぞ。
ホタル舟の写真
蛍籠の写真
  1. 豊田ホタルの里ミュージアムで当日14時から16時まで抽選受け付け。抽選発表は17時。本文※1へ戻る
  2. 豊田ホタルの里ミュージアム「観賞バス受付所」で19時30分から受け付け。全7便。本文※2へ戻る
開催日 6月1日(土曜日)・8日(土曜日)
場所 ラピール・ゆめマート豊田店駐車場、下関市商工会豊田町支所駐車場、道の駅「蛍街道西ノ市」、豊田ホタルの里ミュージアムほか

ピックアップイベント

周南市
MINIATURE LIFE展 -田中達也 見立ての世界-
クモワッサン
ブロッコリー1本分のサバンナ

ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也(たなか たつや)さんによる写真作品の展覧会です。田中さんはNHK連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックを担当し、その豊かに広がるミニチュアの世界は多くの人の心を引き付けました。クロワッサンを雲に見立てたり、ブロッコリーを木に見立てたり、食材や日用品、ジオラマ人形を使った遊び心いっぱいの楽しい写真作品と、一部、立体作品も展示されます。

開催期間 5月24日(金曜日)から7月7日(日曜日)まで
場所 周南市美術博物館
山口市
ほたる観賞Week!
たくさんの蛍と一の坂川の写真
蛍と一の坂川の写真

市内中心部を流れる一の坂川は、国の天然記念物に指定されている、ゲンジボタルの発生地です。6月1日(土曜日)には「ほたる祭り-ほたるの夕べ-」を開催。灯(あか)り競演ランプシェードの展示や、蛍かごワークショップ、ほたる回廊(万灯会)などが行われます。十朋亭(じっぽうてい)維新館や大路ロビーは、その日は21時まで開館され、十朋亭維新館の萬代家(ばんだいけ)主屋では、蛍かごとフィンランドの装飾品ヒンメリを用いたアート展を楽しめます(アート展は3日(月曜日)まで)。

開催期間 6月1日(土曜日)から7日(金曜日)まで
場所 一の坂川一帯
防府市
東大寺別院阿弥陀寺 あじさいまつり
東大寺別院阿弥陀寺とあじさいの写真
あじさいまつりの写真

東大寺別院阿弥陀寺は、東大寺再建を担って周防国(すおうのくに)に赴いた重源上人(ちょうげんしょうにん)が創建した古刹(こさつ)。境内には、80種4,000株以上のアジサイが植えられています。6月16日(日曜日)には「アジサイまつり」が開催され、あじさいグッズやお菓子、うどん、お弁当などの販売が行われるほか、春日鬼太鼓保存会による演奏が披露されます。また、2013(平成25)年度から行われていた茅葺(かやぶき)の仁王門の修復工事が今年3月に竣工。工事中は宝物館に移されていた重要文化財の木造金剛力士像(鎌倉時代)は仁王門に戻り、旧来通り、参拝客を迎えてくれます。なお、期間中は入山料が必要です(大人のみ。中学生以下は無料)。

開催期間 6月1日(土曜日)から30日(日曜日)まで
場所 東大寺別院阿弥陀寺
萩市
萩の和船大競漕 おしくらごう
ねじりはちまきに下帯姿の参加者の写真
おしくらごうの参加者の写真

おしくらごうとは、山口県北浦地区で、和船に乗った若者たちが櫓(ろ)や櫂(かい)を使って競漕(きょうそう)することをいいます。ねじりはちまきに下帯姿の男たちが、萩藩主毛利家の家紋を掲げた和船に乗り込み、水しぶきをあげながら、白熱したレースを繰り広げます。また、公募参加による中学・一般の部の和船競漕を併せて開催します。

開催日 6月2日(日曜日)
場所 橋本川下流(常盤橋から玉江までの間)
長門市
みすみハーブを愉しむ日
びじゅつかんのハーブ園の写真
参加者の写真

「シベリアシリーズ」で知られる長門市三隅出身の画家・香月泰男(かづき やすお)。その作品を展示する香月泰男美術館横のハーブ園などで「みすみハーブを愉(たの)しむ日」が開催されます。ハーブカフェやハーブグッズの販売、ハーブクラフトの体験、乗馬体験会、大道芸、香るバブルアトラクション、各種バザーなどを楽しめます。

開催日 6月9日(日曜日)
場所 ふれあい広場(香月泰男美術館東側)、びじゅつかん横のハーブ園
岩国市
錦帯橋のう飼 「ゆかたDAY」
錦帯橋と浴衣を着た参加者の写真
浴衣を着た参加者の写真

5つのアーチからなる美しい木造橋「錦帯橋」が架かる錦川。6月1日(土曜日)から9月10日(火曜日)まで、夜、鵜匠(うしょう)が鵜を操ってアユを漁獲する様子を屋形船に乗って観賞する、錦帯橋のう飼遊覧が行われます。中でも「錦帯橋のう飼 ゆかたDAY」では、浴衣で鵜飼を楽しむ方にお得な3つのプランがあります。浴衣を着てお越しの方向けのAプランや、持参した浴衣の着付けをお願いしたい方向けのBプラン、浴衣はレンタルし、着付けもお願いしたい方向けのCプラン。いずれも乗船料やお弁当代などを含みます。浴衣を着て屋形船に乗り、絵になる夏のひとときを過ごせます。

開催日 6月15日(土曜日)・22日(土曜日)・29日(土曜日)、7月7日(日曜日)・24日(水曜日)、8月8日(木曜日)
場所 錦帯橋周辺