トップページ >2019年10月25日 行ってみよう! 見てみよう!
行ってみよう! 見てみよう!

イチオシイベント

岩国市

錦帯橋芸術祭2019

岩国が世界に誇る名勝「錦帯橋(きんたいきょう)」。その錦帯橋を守り続け、文化芸術によって錦帯橋の魅力をさらに高めようと、11月8日(金曜日)から10日(日曜日)まで錦帯橋周辺で「錦帯橋芸術祭2019」が開催されます。
錦帯橋の写真
錦帯橋は延宝元(1673)年、岩国領の領主・吉川広嘉(きっかわ ひろよし)によって創建された、錦川に架かる五連のアーチの木造橋です。その構造は、木造橋としては世界的に他に例がない独創的なアーチ構造。幾度かの再建と架け替えを経て、創建当時の姿を今も残します。錦帯橋芸術祭2019では、夜、錦帯橋に沿って錦川の両岸に篝火(かがりび)を設置し、錦帯橋を自然な灯(あか)りで照らし出し、その巧みな構造など、名橋の美しさを浮かび上がらせます。
篝火(かがりび)で照らされた錦帯橋の写真
錦帯橋の西岸に広がる横山地区は、かつて吉川氏の居館や上級武士の屋敷が並んでいた地。その横山地区には、竹灯籠が設置され、夜の城下町を幻想的に演出します。周辺の五つの博物館・美術館は開館時間を19時まで延長。そのうち岩国徴古館・吉川史料館・五橋文庫では、篠笛の独演、アコーディオンやマカフェリギター、コントラバスによるジャズなど、さまざまな音楽の生演奏も楽しめます。
竹灯籠の写真
また、錦帯橋鵜飼(うかい)広場では、「見つめる、みがく、ぬる」の3つのアートワークショップが行われます。「見つめる」の体験では、10色の小さなテントの中に鏡を置き、自分を見つめながら思い思いにフェイスペイントなどのアートに挑戦できます。「みがく」の体験は、小さな木片をサンドペーパーで磨いて自分だけのつるつるの木を作ろうというもの。「ぬる」の体験では、段ボールで作られた約2メートルのシロヘビに、色を塗った紙を貼り付け、みんなでカラフルな竜に変身させようというもの。子どもから大人まで一緒にアートを楽しめます。
そのほかにも「錦帯橋で岩国市歌を歌おう」や、国の重要無形民俗文化財「岩国行波(ゆかば)の神舞(かんまい)」、和太鼓・邦楽の演奏なども行われます。
かつて町人のまちと武士のまちをつなぎ、創建以来、架け替えを経ながら伝統技術を伝承してきた錦帯橋。その錦帯橋や城下町を舞台に繰り広げられるさまざまな文化芸術に、あなたも参加してみませんか。
開催期間 11月8日(金曜日)から10日(日曜日)まで
場所 錦帯橋周辺
山口市
開館25周年記念展 文学表現の可能性(前期) ムットーニからくり文学館
ムットーニからくり文学館のチラシ

機械仕掛けの人形や音楽、光、語りなどを用いた「自動人形からくり箱」による独自の世界が見る人を魅了する、美術家・ムットーニ(武藤 政彦(むとう まさひこ))さんの作品を展示します。中原中也(なかはら ちゅうや)記念館の開館25周年を記念した本展では、中也の詩「サーカス」を題材とした初公開の新作を中心に、文学をモチーフにした作品を鑑賞できます。

開催期間 11月24日(日曜日)まで
場所 中原中也記念館
上関町
第31回 愛・ランドフェア
活き車えび釣りの写真
餅まきの写真

上関町産の農水産物・特産品などの販売や、小学生による水軍太鼓の演奏、芸能の上演、鮮魚のセリ市などが行われます。中でも活(い)き車えびや焼き車えびは、安価で購入できるとあって、毎年朝早くから大行列になるほど人気です。恒例の活き車えび釣りや、チューリップ球根すくい、餅まきなども行われるほか、今年は町のキャラクター「のんのちゃん」も登場します。また、山口県では、東部エリア限定の「YAMAGUCHI MAGIC! モバイルスタンプラリー」を12月31日(火曜日)まで開催中で、道の駅 上関海峡も対象のスポットとなっています。

開催日 11月3日(日曜日・祝日)
場所 上関町総合文化センター、道の駅 上関海峡周辺
光市
Hikariグルメグランプリ
Hikariグルメグランプリのチラシ
Hikariグルメグランプリの写真

光市産の食材や光市をテーマにした食べ物が一堂に集まるイベントです。室積漁港に水揚げされるハモのフライや、タコめし、室積沖の牛島(うしま)で作られている塩を使ったソフトクリームなどが販売され、来場者の投票でグランプリが決まります。また、和太鼓の演奏やキッズダンスなどのステージイベント、バルーンアートなどの体験ワークショップ、光市ゆかりの物品販売なども行われます。

開催日 11月3日(日曜日・祝日)
場所 室積(むろづみ)市場公園、室積コミュニティセンター
萩市
萩ふるさとまつり、萩時代まつり
萩ふるさとまつりの写真
草履取りの舞の写真

萩ふるさとまつりは、萩市産の農産物や水産物、特産品などを販売する萩市最大の産業祭です。毎年100団体を超える出店があり萩の郷土料理「うにめし」や、貝汁なども販売されます。また、萩時代まつりは、江戸時代から続く金谷天満宮への華やかな奉納行列を中心とする祭りで、総勢200人を超える行列が城下町を中心に練り歩きます。奴(やっこ)姿の人が草履を持って御駕籠(かご)の前で舞う草履取りの舞や、長柄(ながえ)の槍を華麗に操作する長州一本槍などが見どころの一つです。

【萩ふるさとまつり】

開催日 11月9日(土曜日)・10日(日曜日)
場所 萩市中央公園、萩市民館、田町商店街
【萩時代まつり】

開催日 11月10日(日曜日)
場所 萩城跡ほか市内各所
県内各地・益田市
「古地図を片手に、まちを歩こう。」スタンプラリー
ガイドの様子の写真
萩城下町絵図(NPO萩まちじゅう博物館)作成

古地図に記された豊富な情報を読み取りながら、地元ガイドの案内で城下町・宿場町・湯の町・港町などのまち歩きを楽しむ、大人気のガイドウォークです。参加すると、参加コースの「古地図リーフレット」を特典としてもらえます。来年3月までスランプラリーを開催中で、スタンプを10個以上集めると「オリジナルピンバッジ」、スタンプを15個以上集めると全29カ所の古地図リーフレットがそろった「コンプリートボックス」のプレゼントがあります。地元ガイドだからこそ知る貴重な情報を教わりながら古地図を片手に歩くと、現代のまちの中に、江戸時代のまちが息づいていることを知ることができます。

開催期間 令和2(2020)年3月までの各コース実施日
場所 県内27カ所と島根県益田市
下関市
彩りの城下町長府・秋
ライトアップされた紅葉の写真
紅葉とキャンドルの写真

秋には紅葉の名所となる古刹や情緒ある土塀の町並みが印象的な城下町長府で、参加者が会場の受付で受け取ったキャンドルグラスをキャンドル・ツリーに飾り付けていく、参加型のイルミネーションイベントです(参加するにはチケットの購入が必要)。また、檀具川(だんぐがわ)沿いや、長府庭園、長府毛利邸、功山寺などでは紅葉のライトアップも行われます。長府商店街では、屋台の出店によるフードコートやキャンドルコンサートを楽しめます。

開催日 11月23日(土曜日・祝日)・24日(日曜日)
場所 檀具川沿い、長府庭園、長府毛利邸など