トップページ > 2019年10月25日 道の駅とりっぷ
道の駅とりっぷ

山口市|長門峡

「鉄道に駅があるように、道路に駅があってもいいのでは」
ある会議で山口県からの参加者の提案で生まれた道の駅。今やただの休憩所ではなく、ドライブの目的地になるほど個性豊かな道の駅が多く誕生しています。そんな山口県の道の駅の今をご紹介!
今回は「長門峡(ちょうもんきょう)」にお邪魔してきました。
長門峡外観の写真

長門峡外観

長門峡鉄橋の上をSLが走っている様子の写真

付近には、SL撮影の名所「長門峡鉄橋」もあります

新しくなった駅舎の写真

新しくなった駅舎には「くんくのだいち」と書かれています

令和元(2019)年9月にリニューアルオープンした長門峡。直売所、レストランなど、全てのリニューアルが完成するのに約2年かかったそうです。
駅舎に書かれている「くんくのだいち」とは、山の匂い、清流の匂い、大地の匂いなど、阿東の自然の匂いをくんくん嗅いでいる様子をイメージして付けられた愛称とのこと。 
直売所の写真

直売所「あとうの恵み」

リニューアルされた直売所は、陳列棚などが木製で統一されており、白い壁と相まって、明るく温もりのある印象を受けました。
一歩足を踏み入れると、目の前には旬のナシやリンゴが!
長門峡梨の写真

一つが大きい! 長門峡梨

徳佐りんごの写真

徳佐りんご

徳佐りんごを使った商品が陳列されている様子の写真

徳佐りんごを使った商品がずらり

徳佐のトマトとリンゴのジャムの写真

徳佐のトマトとリンゴのジャム

長門峡では、地元の特産品である「徳佐りんご」を使用した商品が多く並びます。徳佐のトマトとリンゴを使ったジャムは見た目もなんだかおしゃれ。
販売されている新米の写真

新米も販売されています

お酒が陳列されている様子の写真

お酒がずらり!

長門峡がある阿東地域は、お米も有名です。今の時季は新米が売られています。また、お酒の種類も豊富です。
道の駅オリジナルグッズの写真

道の駅オリジナルグッズ

あとう和牛の写真

あとう和牛が買えるのはここだけ!

あとう和牛と阿東産トマト入りレトルトカレーの写真

あとう和牛と阿東産トマト入りレトルトカレー

お肉たっぷり牛めしの素の写真

道の駅オリジナル! お肉たっぷり牛めしの素

SLグッズが多い中、道の駅オリジナルグッズを発見! なかなかマニアックなものが…国道ステッカーが気になります。
そして何といっても「あとう和牛」! 生のお肉も販売していますが、このあとう和牛を使った商品も並んでいます。牛めしの素は直売所のオリジナルの商品! お肉がゴロゴロ入っておいしそう!!
休憩スペースの写真

休憩スペース

インフォメーションカウンターの写真

インフォメーションカウンター

情報案内コーナーの写真

情報案内コーナー

長門峡のスタンプの写真

長門峡のスタンプ

山口県道の駅スタンプラリー2019のスタンプの写真

山口県道の駅スタンプラリー2019のスタンプ

自販機やベンチのある休憩スペースには、小さいお子さん用のスペースもあります。その奥には、インフォメーションカウンター、情報案内コーナーが。
そして、スタンプを発見しました! 長門峡のスタンプのモチーフは、大きなモミジ。赤いインクがぴったり合っています。
長門峡のジオラマの写真

ジオラマにあとう和牛が!

長門峡のジオラマの中にある山口線の写真

紅葉越しの山口線

チェーンソーアートの写真

林隆雄さんのチェーンソーアート

レストラン内観の写真

レストラン

情報案内コーナーの一角にジオラマがありました。よく見るとあとう和牛(になる前のウシ?)がいます。
施設内には、阿東を拠点に活躍されているチェーンソーアーティスト、林隆雄(はやし たかお)さんの作品が飾られており、インフォメーションカウンターのイヌやネコのチェーンソーアートをなでていくお客さんもいらっしゃいました。
あとう和牛ラーメンの写真

1日限定10食! あとう和牛ラーメン

すきやきセット(あとう和牛)の写真

すきやきセット(あとう和牛)

長門峡に来たらぜひ食べていただきたいのが、レストランで食べることができる「あとう和牛」! まずは1日限定10食の「あとう和牛ラーメン」。麺を覆い隠してしまうほど大きいあとう和牛に、あっさりとした鶏ガラスープ、中華麺の相性が絶妙です。「すきやきセット(あとう和牛)」は、あとう和牛の魅力を知ってしまう逸品。とろけるようなお肉と甘いタレ…それらの味が染み込んだ野菜や豆腐…溶き卵にくぐらせたらあとう米と一緒に口の中へ…幸せの味とはまさにこのこと!!!
あとう和牛コロッケの写真

あとう和牛コロッケ

米粉ソフトサンデーの写真

米粉ソフトサンデー

気軽にあとう和牛を味わいたいときは「あとう和牛コロッケ」! おやつ感覚で食べられます。「米粉ソフトサンデー」は、もっちりとした食感のソフトクリーム。県内産緑茶か、地元産きな粉のトッピングが選べます。大自然の中でいただくとまた格別です。

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山口県道の駅スタンプラリー2019 ~高速道路SAタイアップ企画~

山口県内の道の駅や高速道路サービスエリアをめぐり、スタンプを集めて特産品や商品引換券を当てよう!

開催期間:令和元(2019)年10月31日(木曜日)まで

開催場所:県内の道の駅全24駅、高速道路サービスエリア4カ所

主催:山口県道の駅交流会

共催:(一社)山口県観光連盟・NEXCO西日本サービスホールディングス(株)


山口県道の駅スタンプラリー2019の台紙(表)の画像
山口県道の駅スタンプラリー2019の台紙(裏)の画像

長門峡の地図
住所山口市阿東生雲東分47番1
TEL083‐955‐0777
営業時間9時30分から18時まで
お食事処「長門峡」は10時30分から15時まで(土曜日・日曜日・祝日は16時まで)
テイクアウトコーナーは9時30分から16時まで
定休日原則第2火曜日(8月は第1火曜日。11月は定休日なし)
[年末年始]
情報コーナー・直売所「あとうの恵み」・テイクアウトコーナーは12月31日午後から1月1日まで
お食事処「長門峡」は12月31日から1月1日まで
アクセス中国道山口ICから車で40分
周辺観光スポット
観光りんご園の写真
住所山口市阿東徳佐
TEL083-956-0553(徳佐りんご観光協会)


県内の主なリンゴの栽培地域である山口市阿東徳佐。昭和21年から栽培が始まり、現在では、西日本最大級の観光りんご園が広がります。夏から11月中旬にかけて、多くの人がリンゴ狩りを楽しんでいます。山口のリンゴは暖かい土地柄で育つため、果肉が柔らかく、糖度が高いのが特徴です。リンゴをそのまま使った混じり気のないジュースやジャムも人気を集めています。 入園料は子ども350円(3歳から小学生まで)、大人450円(中学生以上)。11月末まで開園しています。

SL「やまぐち」号の写真
運行区間JR山口線 新山口駅から津和野駅までの間
TEL083-933-3204(山口線SL運行対策協議会事務局(山口県観光プロモーション推進室内))


昭和40年代国鉄の近代化・合理化により、全国の蒸気機関車が廃止される中、昭和48(1973)年10月には、山口線からもSLが姿を消すことになりました。その後、多くのSLファンや地元市町村を中心にSL復活への気運が高まり、当時の国鉄総裁の大英断で昭和54(1979)年8月1日、山口線にSLが復活することになりました。現在、「貴婦人」の愛称で親しまれる「C57形1号機」と、「デゴイチ」こと「D51形200号機」は、山頭火が愛した「新山口」を出発し、山陰の小京都「津和野」までの62.9キロメートルを約2時間かけて、多くの人の夢を乗せて走ります。