トップページ > 2019年11月22日 道の駅とりっぷ
道の駅とりっぷ

萩市|ゆとりパークたまがわ

「鉄道に駅があるように、道路に駅があってもいいのでは」
ある会議で山口県からの参加者の提案で生まれた道の駅。今やただの休憩所ではなく、ドライブの目的地になるほど個性豊かな道の駅が多く誕生しています。そんな山口県の道の駅の今をご紹介!
今回は「ゆとりパークたまがわ」にお邪魔してきました。
ゆとりパークたまがわ外観の写真

ゆとりパークたまがわ外観

吹き抜けスペース(中央施設)の写真

吹き抜けスペース

ゆとりパークたまがわのスタンプの写真

ゆとりパークたまがわのスタンプ

県指定文化財の西堂寺(さいどうじ)六角堂をイメージして作られた、六角形の屋根が特徴的な、ゆとりパークたまがわ。山口県の最北端に位置し、萩市の東の玄関口として知られています。中央施設は、中が吹き抜けとなっており、開放的。窓から優しい光が入ってきます。平成30(2018)年春にリニューアルした館内は、木のぬくもりを感じられました。 
販売コーナーの写真

販売コーナー

田万川産リンゴの写真

田万川産リンゴ

田万川産ユズの写真

田万川産ユズ

小川産のフルーツの写真

小川産のフルーツ

須佐産干し柿の写真

須佐産干し柿

販売コーナーには、「フルーツ王国田万川」と呼ばれるだけあって、リンゴやユズなど、さまざまな種類の新鮮なフルーツが並びます。また、レタスやシイタケなど、地元周辺の野菜も豊富でした。
毎年10月に開催される「開業記念祭」では、「利きりんご世界選手権」というイベントも併せて開催されます。令和元(2019)年で5回目を迎えたこのイベントでは、リンゴの品種、糖度、重さ当てを、参加者で競うそうです。
鮮魚の写真

鮮魚

いりこの写真

いりこ

コーヒーゼリーの写真

コーヒーゼリー

塩ようかんの写真

たまがわの塩を使用したようかん

江崎港や周辺で取れた新鮮な魚も豊富です。定置網でその日取れたばかりの鮮魚が陳列されているので鮮度も抜群。地元の商店で作られているいりこは、ゆとりパークたまがわのイチオシ商品の一つ。江崎のいりこ煮干を使ったそばつゆもオリジナル商品として販売されています。他にも、ゆとりパークたまがわのオリジナル商品があり、田万川の塩を使用した「塩ようかん」や、道の駅たまがわ加工場で作られた「菊芋かりんとう」などがあります。夏の季節には小川桃を使った商品も販売されているのだそう。
情報コーナーの写真

情報コーナー

公園の写真

公園

建物の裏側には公園、多目的広場、屋外ステージがあり、イベントで利用されているそうです。
レストラン「ダイニング松風」内観の写真

レストラン「ダイニング松風」

三種丼の写真

三種丼

ゆとりパークたまがわには、レストランが二つあり、それぞれ違った料理を味わえます。その一つ、「ダイニング松風」は地元の人気レストランの2号店。お刺身、むつみ豚のしょうが焼き、長州鶏の焼き鳥が小さな丼で出てくる三種丼は、一度に三つの味が楽しめます。
レストラン「里の食堂」外観の写真

レストラン「里の食堂」

猪肉うどんの写真

猪肉(ししにく)うどん

長萩和牛そばの写真

長萩(ちょうしゅう)和牛そば

りんごソフトクリームの写真

りんごソフトクリーム 

今回は、もう一つのレストラン「里の食堂」で、「猪肉(ししにく)うどん」と「長萩(ちょうしゅう)和牛そば」をいただきました。初めて猪肉を食べたのですが、臭みはなくかみ応えのある食感でクセになる味でした。やわらかい麺と優しいだしとの相性もばっちり。長萩和牛そばは、あっさりとしただしに和牛のうま味が染み出ていて、なんだかホッとする味。だし汁も全部飲み干してしまいました。長萩和牛とは、萩市紫福長沢台(しぶきながさわだい)で肥育された黒毛和牛のことで、紫福長沢大の「長」と、萩市の「萩」、そして「長州」をもじって名付けられたそうです。 そして、食後のスイーツは「りんごソフトクリーム」! 田万川のリンゴを使ったソフトクリームは、リンゴの爽やかな甘さがスーッと口の中に入り、甘いものが苦手な人にもおすすめです。また、7・8月には、山口県内最大のモモの産地、萩市小川地区の特産品「小川のモモ」を使った「小川桃のソフトクリーム」が限定販売されます。
田万川温泉の写真

田万川温泉

大浴場の写真

大浴場

露天風呂の写真

露天風呂

田万川キャンプ場の写真

田万川キャンプ場

道の駅から500メートル離れたところには、六角形の温泉棟、庭園風の露天風呂がある田万川温泉「憩いの湯」があり、キャンプ場とRVパーク(※1)も隣接しています。海水浴場も近くにあるので、家族連れで楽しめる道の駅です。
  1. キャンピングカーなどを利用して車中泊が出来る施設。 本文※1へ戻る
ゆとりパークたまがわの地図
住所萩市大字下田万2849-1
TEL08387-2-1150
営業時間8時30分から18時まで
田万川温泉「憩いの湯」は10時から21時まで(入浴の最終受付は20時30分)
定休日第3月曜日
田万川温泉「憩いの湯」は、毎週月曜日(月曜日が祝日などの休日の場合は翌日)
アクセス萩市中心部から車で約50分
周辺観光スポット
西堂寺六角堂の写真
住所萩市大字江崎1281-4
TEL08387-2-0300(萩市田万川総合事務所産業振興部門)


萩市江崎の西堂寺境内にあります。木造で一面4.26メートル、高さ11メートルの六角円堂であり、一重の裳階(もこし)付き、屋根は宝形造りで本瓦葺きで江崎湾内の突出した岩上に建っており偉観です。裳階(もこし)や内陣の柱は、すべて六角柱です。大内から毛利の時代にかけて祈願所として世の信仰があつく、海の中の寺「浮島西堂寺」とも呼ばれ、広くその名を知られています。また、この寺の地蔵尊は、使用人との許されぬ恋に落ち海に身を投げた娘の化身として伝えられ「子育て地蔵」と呼ばれています。

いかマルシェ スサノモノミトコ館の写真
住所萩市須佐429-4  
TEL08387-6-3380


地元産の朝どれ生鮮魚介類や野菜など、安心・安全で、ここにしかない鮮度で並ぶ今日の食卓を彩る台所「いかマルシェ」。須佐の漁師が一本釣りで釣った鮮魚など須佐漁港直送のお魚の販売をはじめ、須佐のブランド「須佐男命いか」が活イカで常時販売されています。
※天候・時期によって入荷は変動します。
また、イカにこだわった加工品や惣菜・魚介干物なども勢ぞろい。笑顔がこぼれる須佐の逸品・手土産をお買い求めいただけます。全国発送も引き受けています。