トップページ >2019年12月27日 行ってみよう! 見てみよう!
行ってみよう! 見てみよう!

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長門市

長門湯本温泉「恩湯」・「恩湯食」3月開業

山あいを流れる音信川(おとずれがわ)沿いにあり、江戸時代には萩藩主が湯治に訪れ、近年ではロシアの大統領をおもてなししたことでも注目された長門湯本温泉。長年愛されてきた立ち寄り湯「恩湯(おんとう)」の建て替えが進み、いよいよ3月、リニューアルオープンを迎えます。同時に、飲食棟「恩湯食」も新たにオープン。星野リゾートの温泉旅館も3月12日(木曜日)に開業。長門湯本温泉は今、大きく生まれ変わろうとしています。
恩湯鳥瞰(ちょうかん)図の画像
新しい恩湯は日本の伝統的な様式美を感じさせる平屋造りで、木材をふんだんに使ったデザインです。特徴の一つは、岩盤から湯が湧き出る泉源を眺めながら入浴を楽しめること。浴槽の深さも特徴です。建て替え前の恩湯にあった深い浴槽に愛着を感じていた人が多く、新しい恩湯も肩までしっかりつかれる1メートルの深さで、なおかつ階段状にし、思い思いの深さで楽しめるよう配慮されました。
恩湯のすぐ近くには恩湯食がオープン。長門名産の鶏や豆腐を用いた料理や地酒などを楽しめます。恩湯と恩湯食との間には「恩湯広場」が誕生し、テイクアウトメニューなどを楽しめます。
大吾長屋のイメージパースの画像
また、温泉街では、地域の皆さんや県内外の学生の皆さんも協力して「おとずれリノベPROJECT(プロジェクト)」が進められてきました。伝統的な長屋をカフェ、バーに改装する取り組みをはじめ、古民家を改装した寄り合い所・お土産処、シェアハウスなどが誕生しつつあります。
さらに、音信川に架かる曙橋のたもとに開業する星野リゾートの温泉旅館には、宿泊者以外の方も利用できるカフェが誕生します。他にも近年、音信川のせせらぎを聞きながら軽食などを楽しめる川床(かわどこ)が誕生。スイーツも楽しめるカフェギャラリーなどのお店も誕生しています。
長門湯本みらいプロジェクトの写真
さまざまなイベントも行われており、2月8日(土曜日)から17日(月曜日)まで、長門市出身の童謡詩人・金子(かねこ)みすゞの詩をテーマに、地域の皆さんなどが作ったあかりを川にともす「大寧寺(たいねいじ)うたあかり」が予定されています。また、新たな駐車場や、駐車場から音信川までを結ぶ「竹林の階段」、「ゆずきち坂」など、温泉街全体のさまざまな公共工事も3月の完成へ向けて進行中で、夜間照明も照明デザイナーの監修の下で進められています。大きく生まれ変わりつつある長門湯本温泉で、心まで新しくなるような、ゆったりしたひとときをぜひどうぞ。
竹林の階段のイメージパースの画像
川と桜のイメージパースの画像

【恩湯・恩湯食】

開業 3月予定
場所 長門湯本温泉
岩国市

岩国城ロープウエー初日の出早朝運転

岩国城ロープウエーの写真
岩国藩鉄砲隊新年初放し・訓練披露の写真

岩国城は慶長13(1608)年に吉川広家(きっかわ ひろいえ)が築いた山城。現在は昭和37(1962)年に再建された城があり、ロープウエーで行くことができます。山頂からは城下町岩国をはじめ瀬戸内海まで眺めることができ、元旦には、初日の出を見るため、朝6時半からロープウエーが運行されます。また、岩国市では岩国藩鉄砲隊保存会が石田流古式砲術の伝承などを目的に長年活動しており、元日や訓練日には、火縄銃を用いた、古式にのっとった迫力ある新年初放しや訓練披露を見ることができます。

開催日 1月1日(水曜日・祝日)
場所 岩国城ロープウエー
下関市
元旦早朝営業 海峡ゆめタワーde初日の出、招きふくまんじゅうプレゼント
海峡ゆめタワー日の出の写真
招きふくまんじゅうの写真

関門海峡を一望できる「海峡ゆめタワー」。1月1日(水曜日・祝日)には、初日の出を楽しめるよう、元旦早朝営業として、通常より3時間早い6時30分から営業します。また、お正月の3日間、招きふくまんじゅうのプレゼントが行われます。招きふくまんじゅうは、1月1日には先着200人、2日(木曜日)・3日(金曜日)には各日先着100人に配布されます。

開催期間 1月1日(水曜日・祝日)から3日(金曜日)まで
場所 海峡ゆめタワー
下松市
大黒市
無病息災七草粥や甘酒の無料接待の写真
米俵担ぎ大会の写真

妙見宮鷲頭寺(みょうけんぐう じゅとうじ)はかつて妙見山にあった、大内氏ゆかりの寺。明治時代、現在の地に移りました。境内に大黒天を祀(まつ)る大黒堂があり、毎年1月7日には大黒市を開催しています。無病息災七草粥(がゆ)や甘酒の無料接待があるほか、子どもや大人にも人気の力自慢米俵担ぎ大会、俵ころがし大会などが行われ、多くの人でにぎわいます。

開催日 1月7日(火曜日)
場所 妙見宮鷲頭寺
周防大島町
周防大島まるかじり
紅白餅合戦の写真
周防大島みかん鍋の写真

“ミカンの島”として知られる周防大島。水産業も盛んで、海の恵みも豊かな島です。周防大島まるかじりは、そんな島のさまざまな魅力を楽しめるイベントで、メインとなるのが総数1万6千個の餅をまく、盛大な紅白餅合戦です。干支(えと)の年男・年女の皆さんが餅をまく干支餅まきなどが行われ、「当たり餅」を拾った方は、賞品が当たるガラポンに挑戦できます。また、大人気の「周防大島みかん鍋」の振る舞いや物産・飲食ブースも楽しめます。

開催日 1月19日(日曜日)
場所 周防大島町役場日良居(ひらい)庁舎グラウンド(旧日良居中学校)
宇部市
北向地蔵大祭(寒詣り)
北向地蔵尊寒詣りの写真
北向地蔵尊の写真

北向(きたむき)地蔵は、病気回復や進学、縁結びなどにご利益(りやく)があるとされ、古くから親しまれてきたお地蔵様です。明治時代には、重い病を患っていた人が北向地蔵に願掛けしたところ、満願の日に全快し、北向地蔵の評判が広まったといわれます。毎月24日が例祭の日で、特に1月の寒詣(かんまい)りには、多くの人が参拝に訪れます。

開催日 1月24日(金曜日)
場所 北向地蔵尊
防府市
毛利博物館 企画展「正月飾り」
毛利庭園表門の正月飾りの写真
正月飾りの写真

毛利博物館は、防府市多々良(たたら)山の麓(ふもと)、「旧毛利家本邸・毛利庭園」の中にあります。戦国時代に毛利元就(もうり もとなり)によって一躍、西国最大の大名となった毛利氏。江戸時代は萩藩主として、特に幕末には明治維新へと日本が大きく変わる上で大きな役割を果たしました。企画展「正月飾り」では、そうした歴史ある毛利家に代々伝えられてきた「正月飾り」のほか、福を招く吉祥の意匠が描かれた絵画や工芸品など、毛利家伝来のめでたい品々が展示されます。

開催期間 1月26日(日曜日)まで。ただし12月31日(火曜日)まで休館
場所 毛利博物館