トップページ > 2020年2月28日 道の駅とりっぷ
道の駅とりっぷ

萩市|萩しーまーと

「鉄道に駅があるように、道路に駅があってもいいのでは」
ある会議で山口県からの参加者の提案で生まれた道の駅。今やただの休憩所ではなく、ドライブの目的地になるほど個性豊かな道の駅が多く誕生しています。そんな山口県の道の駅の今をご紹介!
今回は「萩しーまーと」にお邪魔してきました。
萩しーまーと外観の写真

萩しーまーと外観

活魚水槽の写真

活魚水槽

萩しーまーとのスタンプの写真

萩しーまーとのスタンプ

萩漁港に隣接する道の駅、「萩しーまーと」。木のぬくもりを感じる駅舎は、杉の原木を使用した、環境に優しい木造建物。年間250種の魚種が集結する漁港直結なので、新鮮な海の幸がそろっているとのこと。魚介類への期待が膨らみます!
館内に入ってまず目を引くのが活魚水槽! 水槽内にいる活魚をその場でさばいてもらえます。発送もできるので贈り物として購入される方もいるのだとか。
直売所の写真

直売所

魚介のお店の写真

奥まで魚介のお店がずらり!

対面販売方式のお店の写真

対面販売方式だとお店の方との会話も弾みます

昔懐かしい市場を再現したという直売所。たくさんのお店が並んでいますが、やはり魚介類を扱うお店が多い! 生の魚だけでなく、練り物や干物の専門店も。「萩しーまーと」は、「対面販売方式」が特徴なので、お店の方と気軽にお話しできます。魚介類のおいしい食べ方も教えてくれますよ!
アマダイの写真

アマダイ

サザエの写真

サザエ

ケンサキイカの写真

ケンサキイカ

金太郎の写真

金太郎

萩漁港で水揚げされた魚介は種類が豊富で、萩のブランド魚である「アマダイ」、「ケンサキイカ」、「金太郎」などが販売されています。ちなみに「金太郎」は「ヒメジ」の地方名なので、山口県外では通じない可能性が高いです!
「萩しーまーと」で人気の魚介トップ3は、1位がサザエ、2位がアジ、3位がケンサキイカだそうです。サザエが1位なのは意外でした。てっきりアマダイだと…
干物のお店の手描きポップの写真

干物のお店の手描きポップ。折り紙のサカナもかわいい!

ちりめん、いりこの写真

ちりめんからいりこへと、成長過程に合わせて陳列!

いかたこ天の写真

いかたこ天

雲丹ほたてと雲丹のりの写真

雲丹(うに)ほたてと雲丹のり

「いかたこ天」や「雲丹(うに)ほたて」、「雲丹のり」など、魚介を加工した商品も多く、お土産にもぴったり。もちろん自分用にも! 萩は地酒もおいしいので、おつまみになること請け合いです!
地元産の野菜の写真

地元産の野菜

萩産のブンタンの写真

萩産のブンタン

萩の夏みかん飴と萩夏みかんシャーベットの写真

萩の夏みかん飴(あめ)と萩夏みかんシャーベット

日本酒の写真

大人可愛いパッケージの日本酒も!

直売所には新鮮な地元産の野菜や果物、お肉なども並んでいます。もなかやゼリーなど、夏みかんを使ったお菓子も発見! 「萩の夏みかん飴(あめ)」や「萩夏みかんシャーベット」は「萩しーまーと」オリジナル商品です。また、大人可愛いパッケージの日本酒も販売されていました。ワインボトルみたいでオシャレ!
萩焼の湯飲みやお皿の写真

萩焼

吉田松陰トランプの写真

吉田松陰トランプ

萩市を代表する伝統工芸品「萩焼」は、湯飲みやお皿などが数多く販売されています。お土産コーナーでは、「吉田松陰トランプ」など、萩の偉人に関連した商品を取り扱っていました。
浜料理がんがん内観の写真

浜料理がんがん

海鮮丼の写真

海鮮丼

萩産真ふぐ刺の写真

萩産真(ま)ふぐ刺

夏みかんソフトクリームの写真

夏みかんソフトクリーム

「萩しーまーと」には、「浜料理がんがん」、「レストラン来萩(きはぎ)」、「維新亭」の3つのレストランがあります。今回は、「浜料理がんがん」でお昼をいただきました。
まずは、人気ナンバーワンの海鮮丼。タイ、イクラ、ウニ、イカ、しらすなど具の種類が豊富でなんとも見た目が美しい! 甘めのしょうゆが刺身のうま味を引き立てていました。お次に、「萩産真(ま)ふぐ刺」。お皿の模様が見えるほど一枚一枚が薄く透き通っており、新鮮度はピカイチ! コリコリ食感と爽やかな甘みがあり、萩に来た際はぜひ食べてほしい一品です。
昼食後は、恒例のスイーツチェック! 「夏みかんソフトクリーム」をいただきました。夏みかん特有の酸味や苦味はなく、お子さんでも食べやすい優しい味わいとなっています。
情報ターミナルの写真

情報ターミナル

ウッドテラスの写真

ウッドテラス

情報ターミナル、ウッドテラスには、どちらもイスとテーブルが用意されています。店内で買ったものを食べながら、ゆったりと過ごしてみるのもいいのではないでしょうか。
萩しーまーとの地図
住所萩市椿東4160-61
TEL0838-24-4937
営業時間9時30分から18時まで(金曜日・土曜日・日曜日・祝日は9時から18時まで)
「浜料理がんがん」は9時30分から18時まで
「レストラン来萩」は11時から18時まで
「維新亭」は平日11時から14時まで(土曜日・日曜日・祝日は11時から14時30分まで)
定休日1月1日
アクセス中国自動車道十文字ICから車で約40分
周辺観光スポット
萩反射炉の写真
住所萩市椿東4897-7
TEL0838-25-3299(萩市文化財保護課)


反射炉は、鉄製大砲の鋳造に必要な金属溶解炉で、萩藩の軍事力強化の一環として導入が試みられました。
萩藩は安政2(1855)年、反射炉の操業に成功していた佐賀藩に藩士を派遣し、鉄製大砲の鋳造法伝授を申し入れますが、拒絶され、反射炉のスケッチのみを許されます。現在残っている遺構は煙突にあたる部分で、高さ10.5メートルの安山岩積み(上方一部レンガ積み)です。オランダの原書によると、反射炉の高さは16メートルですから、約7割程度の規模のものになります。また、萩藩の記録で確認できるのは、安政3(1856)年の一時期に試験的に操業されたということだけであることから、萩反射炉はこのスケッチをもとに設計・築造された試作炉であると考えられています。
【国指定史跡】

萩・椿まつりの写真
住所萩市椿東越ケ浜虎ケ崎(笠山椿群生林)
TEL0838-25-3139(萩・花ごよみ実行委員会(萩市観光課内))


約10ヘクタールに約60種・約2万5千本のヤブツバキが自生する萩市笠山椿群生林で、3月20日(金曜日・祝日)までの間、「萩・椿まつり」が開催されています。期間中の土曜日・日曜日には椿見どころ案内人による群生林内の無料案内、地元特産品の販売や飲食店の出店があり、着物姿の「萩椿小町」が写真撮影に応じます。記念グッズが当たるクイズラリーや萩・椿まつりフォトコンテストなども同時開催しています。