トップページ > 2020年3月27日 道の駅とりっぷ
道の駅とりっぷ

山口市|きららあじす

「鉄道に駅があるように、道路に駅があってもいいのでは」
ある会議で山口県からの参加者の提案で生まれた道の駅。今やただの休憩所ではなく、ドライブの目的地になるほど個性豊かな道の駅が多く誕生しています。そんな山口県の道の駅の今をご紹介!
今回は「きららあじす」にお邪魔してきました。
きららあじす外観の写真

きららあじす外観

山口きらら博記念公園の近くにある道の駅、「きららあじす」。ここからきららドームが見えます。
ちょっとカントリーな雰囲気のある外観。なんだかいい匂いがするような…? さっそく入ってみます!
情報コーナーと休憩コーナーの写真

情報コーナーと休憩コーナー

きららあじすのスタンプの写真

きららあじすのスタンプ

正面入り口から入ると情報コーナーと休憩コーナーがあります。こちらで購入したものを食べることもできるようです。「きららあじす」のスタンプにはマスコットキャラクターの「きららっち」が! ぽやんとした顔になんだか親近感…(笑)。

阿知須特産のカボチャ「くりまさる」を使った商品が盛りだくさん!

直売所の写真

直売所

蜂蜜とカボチャを使用したジャムの写真

蜂蜜とカボチャを使用したジャム

色とりどりのピクルスの写真

色とりどりのピクルス。レモンがお花みたいでかわいい!

くりまさるぱうんどケーキの写真

「くりまさるぱうんどケーキ」

くりまさる外郎の写真

「くりまさる外郎」は山口県のお土産として人気!

ぱんぽきんの写真

名前がかわいい星型のかりんとう「ぱんぽきん」

くりまさる大福の写真

道の駅限定商品「くりまさる大福」

くりまさるの甘酒の写真

甘酒にもくりまさるを使用!

くりまさるかぼちゃ焼酎「あじすむすめ」の写真

くりまさるかぼちゃ焼酎「あじすむすめ」

こちらのイチオシは、なんといっても阿知須特産のカボチャ「くりまさる」! 糖度が13度から15度とメロン並みで、「栗(くり)より甘さが勝る(まさる)」ということから名付けられたそうです。店内には、「くりまさる」を使った商品が多く販売されています。
ジャムやピクルス、パウンドケーキ、外郎、かりんとう、大福…甘酒や焼酎にも! いろいろなものに展開されている「くりまさる」。ポテンシャルの高さを感じます!

つきたてのお餅と焼きたてパン

もち工房「福福」の写真

もち工房「福福」

お餅の写真

つきたてのお餅!

きららあじすには、道の駅としては珍しくもち工房があります。地元産のもち米を使っており、お餅はなんとつきたて! お餅に目がない私にとっては天国です!!
焼きたてパンの写真

焼きたてパンの香りはズルイですよね。つい探しちゃいます。

食パンの写真

山口大学で育てた小麦粉「せときらら」100%の食パン!

なんとパン屋さんまで! 直売所に入った瞬間から漂っていたいい匂いはここからでした! カレーパンと米粉パンが人気だそうですが、個人的にはクルミやチーズを使ったパンも気になります。どれを買うか、悩みどころ…

お待ちかねのランチタイム!

たくさんのお弁当の写真

具だくさんのお弁当がずらり!

厳選して購入したパンの写真

厳選して購入したパン

厳選して購入したお弁当の写真

厳選して購入したお弁当

スズメの写真

スズメが近寄ってきました。ご飯が狙われている…?

「きららあじす」は県内の道の駅の中でもお弁当の種類が豊富! こちらでお弁当を買って、公園で食べる方も多いそうです。揚げ物などのお総菜も売られているので、おかずのちょい足しもできます!
今回は、施設内で購入したお弁当とパンをいただきます。まずは、米粉パンとパンプキンチーズ、フレンチトーストの3品! 外はしっかりとした弾力で、中はモッチモチの米粉パン! 米粉の甘みがあるので、何もつけずそのままで食べるのがおすすめです。パンプキンチーズは相性抜群の組み合わせ! フレンチトーストは中にカスタードクリームが入っていてまさにデザート!
そして炊き込みご飯のお弁当! 煮物、揚げ物、漬物に卵焼きまで! スズメはどれを狙っているのでしょうか…

さーて、今回のソフトクリームは?

かぼちゃソフトの写真

くりまさるを使った「かぼちゃソフト」

そして、恒例のスイーツチェック! 「くりまさる」を使用した、「かぼちゃソフト」をいただきました。甘味の強い「くりまさる」と濃厚なソフトクリームが合わないわけがありません。ちなみに、「くりまさる」の出荷時期は7月上旬から8月上旬、冬至の年2回ですが、こちらのソフトクリームは1年中販売されています。

お土産に「阿知須饅頭」を買いました!

阿知須饅頭の写真

「阿知須饅頭」

阿知須饅頭のしろあんとカボチャあんの写真

しろあん(左)とカボチャあん(右)

お土産に「阿知須饅頭」を購入! しろあんとカボチャあんの2パック。みんなで「くりまさる」の話で盛り上がりました。
「くりまさる」尽くしの道の駅「きららあじす」。5月にはレストランがリニューアルオープン予定だそう。「くりまさる」を使ったメニューもあるんでしょうか? 楽しみです!
きららあじすの地図
住所山口市阿知須509-88
TEL0836-66-1001
営業時間8時30分から19時まで
パン工房「きららベーカリー」は9時から(なくなり次第終了)
軽食コーナーは9時から18時30分まで
定休日3・6・9・12月の第2火曜日、1月1日
アクセス山口宇部道路阿知須ICより車で約7分
周辺観光スポット
山口県立きらら浜自然観察公園の写真
住所山口市阿知須509-53
TEL0836-66-2030


「きらら浜」に生育・生息する野鳥を中心としたたくさんの生き物を、誰でも身近に観察できる公園です。
きらら浜と山口湾周辺一帯は、東アジアにおいて日本列島を経由して東西南北に移動する渡り鳥の交差点にあたり、四季を通してさまざまな野鳥を観察することができます。日本では珍しい迷鳥もよく訪れます。また、ベッコウトンボなどの貴重な昆虫や、干潟に生息するカニやトビハゼ、カブトガニなど多くの生きものを観察することができます。

旧中川家住宅阿知須「いぐらの館」の写真
住所山口市阿知須3425番地
TEL0836-65-2403


旧中川家住宅 阿知須「いぐらの館」は、明治17(1884)年に建設され、廻船業で栄えた阿知須を代表する居蔵造(いぐらづくり)の建物です。
もともと阿知須浦一帯は草葺き屋根の家々が密集してできた町でしたが、江戸後期に防火構造の居蔵造が建ちはじめ、大正初期には漆喰塗りの白壁が連続する街並みが形成されました。
平成20(2008)年から一般公開されており、阿知須浦の歴史や方言を紹介する映像の上映、郷土資料の展示など、学習の場にもなっています。