トップページ > 2020年6月26日 道の駅とりっぷ
道の駅とりっぷ

萩市|萩・さんさん三見

「鉄道に駅があるように、道路に駅があってもいいのでは」
ある会議で山口県からの参加者の提案で生まれた道の駅。今やただの休憩所ではなく、ドライブの目的地になるほど個性豊かな道の駅が多く誕生しています。そんな山口県の道の駅の今をご紹介!
今回は「萩・さんさん三見」にお邪魔してきました。
萩・さんさん三見外観の写真

萩・さんさん三見外観

萩・さんさん三見から見える日本海の写真

日本海を一望!

萩・さんさん三見の外に設置されたベンチとテーブルの写真

ベンチで一休み

国道191号萩・三隅道路、明石(あけいし)ICを降りた所にある、道の駅「萩・さんさん三見」。道路の向こうには海、反対側には山と、自然に囲まれ、ゆったりとした空気感がありました。
外にはベンチやテーブルがあり、海を眺めながら食事をすることもできます。鳥の鳴き声にも癒されます。ああ、動きたくない…(笑)。

ビワ愛あふれる道の駅

直売所の写真

直売所

三見産ビワの写真

三見産ビワ

ビワのシロップ漬けの写真

ビワのシロップ漬け

ビワ茶の写真

ビワ茶

ビワの種飛ばし大会の様子の写真

ビワの種飛ばし大会の様子

店内には、生のビワからビワを使った加工品まで、ビワがいっぱい! 実際に生のビワをいただいてみたのですが、みずみずしくて甘い! さっぱりとした甘さなので何個でも食べられます。お店で働いている方の中にはビワを作られている方も多く、ビワの品種やおいしいビワの見分け方などたくさん教えていただきました! 例年は5月下旬から6月下旬まで収穫されるそうですが、今年は収穫量が少ないため販売終了時季が早まるかもしれないとのこと。ビワ好きな方はお早めに!!
また、今年は中止となってしまいましたが、毎年6月には「日本一精度の高い」ビワの種飛ばし大会を開催。萩商工高校の生徒が全国レベルの測量技術で測定しているのだそう…
※来年以降、イベントの内容が変更となる可能性があります。

ビワだけじゃない! 地元産フルーツも魅力的

相島西瓜の写真

「相島西瓜(あいしますいか)」

甘夏の写真

甘夏はさっぱりとしていて実がジューシー!

「萩・さんさん三見」ではビワ以外の果物も人気! 道の駅から望める「相島(あいしま)」で栽培された「相島西瓜」や、地元産の甘夏を購入されていくお客さんも多かったです。この日並んでいた「相島西瓜」の糖度はなんと14度! スーパーで見かけた13度のスイカでも十分甘いと思っていたのに…(笑)。

ユニークな野菜も発見!

田屋なすの写真

「田屋なす」

手作りこんにゃくの写真

懐かしさを感じる手作りこんにゃく

フルーツだけでなく、「田屋なす」や昔ながらの手作りこんにゃくも販売しています。田屋なすは、古くから長門市田屋地区で栽培されていた伝統野菜で、その大きさにビックリ! シンプルに焼いて食べたのですが、柔らかくて甘みがありました。

海を一望できるレストラン

レストラン「鯖島食堂」の写真

レストラン「鯖島食堂」

窓際の席の写真

日本海を一望できる、窓際の席が人気!

レストラン「鯖島食堂」から見える鯖島の写真

奥に見えるのが鯖島

テイクアウト商品の写真

テイクアウトもできます

ついに来ました、お昼の時間! 今回は直売所の奥にある、レストラン「鯖島(さばしま)食堂」でランチをいただきました。ちなみに、「鯖島食堂」という名前は道の駅から見える「鯖島」という島の名前が由来だそう。
やはり海を一望できる窓際席が人気! この日もすぐに満席になっていました。少し窓を開けると海からの風が心地良い…。他の席も海に向かってイスが並べられているので、どの席でもオーシャンビューですね!
また、魚を使ったメニューのテイクアウトもあるので、外のベンチで食べたりお持ち帰りも可能。今の時季は旬の瀬つきあじのおしずしやフライが並んでいました。早めに来たにも関わらず、すでにあとわずかな商品も!
日本海定食の写真

日本海定食

瀬つきあじのフライ定食の写真

瀬つきあじのフライ定食

海を眺めているうちに、あっという間に食事が運ばれてきました。まずは、レストラン一番のおススメ、新鮮なお刺身がメインの日本海定食。この日の刺身はヒラソ、タイ、アジの3種。どれも身が引き締まっていてプリップリ! でも口に入れるとトロッとなくなるんです。瀬つきあじのフライ定食はアジに脂が乗っていてソースをかけずにそのままでもおいしい! 秒で完食☆
情報コーナーの写真

情報コーナー

萩・さんさん三見のスタンプの写真

萩・さんさん三見のスタンプ

直売所入り口すぐの右手には情報コーナーがあります。スタンプには海の幸やフルーツのイラストがたくさん! いつでもおいしいものを楽しめるってことですね!

恒例のソフトクリーム、いただきました

ビワソフトクリームの写真

ビワソフトクリーム

トンビ注意の張り紙の写真

なにやら物騒な張り紙が…

もちろん店内に入る前から見つけていました。こちらではビワソフトクリームを味わえます! ビワの爽やかな甘味…
外のベンチでおいしく食べていたのですが、頭上になにやら気配が…。あれはトンビ! レジの近くにトンビ注意の張り紙があったのですが、本当にトンビが食べ物を狙ってやってくるとは(笑)。トンビに奪われる前にペロリと完食しました!
萩・さんさん三見の地図
住所萩市三見1028-2
TEL道の駅直売所:0838-27-0041
(レストラン:0838-27-0333)
営業時間9時から17時まで
レストランは11時から15時まで
定休日年末年始
アクセス国道191号萩・三隅道路、明石ICを降りてすぐ
周辺観光スポット
三見橋(さんみばし)(眼鏡橋)の写真
住所萩市三見
TEL0838-25-3299(萩市文化財保護課)


大正3(1914)年に建設された、径間54尺(約16メートル)の石造りの単一アーチ型石橋。長さ21.4メートル、幅員3.4メートル、迫石545個を積んで構成した県下最大級の石造の眼鏡橋です。橋の真下から見上げると、アーチの曲線のシルエットが力強く美しいさまを見ることができます。
【平成10(1998)年10月、国登録有形文化財に登録】
江戸時代、中国より伝来したという石橋としての眼鏡橋は、九州地方には多いですが、山口県下では数少ない大型石造の眼鏡橋で、建造年代は新しいですが、たいへん珍しい橋の一つです。周囲は自然公園で、桜・アジサイ・ツツジ・しゃくなげなど色とりどりのお花が楽しめます。

びじゅつかんのハーブ園の写真
住所長門市三隅中湯免
TEL0837-43-2370(ゆめうさぎ代表者)


約80種類のハーブが栽培されており、四季折々の花を咲かせます。毎年6月には「ハーブを愉しむ日」として、花の摘み取りやハーブ園スケッチ、グッズ販売などが行われます。
※今年は開催中止となりました。